最近、いい音楽を見つけた

ボーカリストの声にはまだ馴染めないけど
とにかく上手いっ！

感動した

器用に歌いこなしてるからスゴイ

羨ましい

天性ってヤツですかねぇ。。。

背中が痛い

こりゃ、やばいな

自重しなきゃ

体力温存

不規則極まりない生活を

改めなきゃなぁ。。。

月日が流れるのはとても早いもので
もう半年も経ってる

その間にあなたには
いくつの出会いがありましたか？

どれだけが本物になり得ると
思えましたか？

あたしはもう何も望んではいないから
どんな出会いも右から左に、、、

信じることも信じないということも
全てを捨てました

またゼロからのスタートを切りました

共に歩いて行く人はいらない

貸し借りのない人間関係を目指してる

矛盾だらけの世の中だから
波に乗って漂う

今はただ準備期間

そのうちいい事あるさぁってね

毎日、毎日　アツイ

毎日、毎日　イライラ

どうしたら、のほほんといられるんだ。。。

ツレがバイクの免許を取るらしい

一日でも早く取るように促したけど
いつになることやら、、、

一緒にツーリングできる日が楽しみ

うぅ、、、最悪

思わぬダークフォース

うざい、、、

もぅ、構わないでくれ〜

って、思っていても

放って置けない

このあたしの甘さが仇となる。。。

あなたに逢いたかった
とても

あたしは逃げないことを
言葉ではなく
証明したかった

ただ、それだけ

いい男になってた

これからも、優しさを忘れないでね

良心だけでは辛い事もたくさんあるけれど

人を傷つけることはもうやめにして

そこからは何も生まれない

ただ空しいだけよ

そんな思いを繰り返すのはやめにして

あなたの本来持っている
優しさを惜しみなく与えて

そして、幸せになってね

その時に、初めて
新しい扉が開かれるから

あなたは幸せを胸に抱いて
この世に生まれた

そのことを忘れないで

いつか聞かせて

「ボクハシアワセダヨ」と

心が軽くなった

もう胸も痛まない

でも忘れてない

あんなに好きだったこと

人生においてあなただけの
日々があったこと忘れない

一生、忘れない

あなたが言ってた言葉の意味をかみ締めてる

友達で居ることは選べなかったけれど
後悔していない

あなたがあたしの告げた言葉で
前を向いて歩き始めてくれたように

あたしも乗り越えて見せるよ

また暗闇が押し寄せることも
訪れるかもしれないけれど

あなたと出会った軌跡を
胸に抱きしめて
これからも生きていく

あたしの周りに居る人
みんなが可愛く見える
年下も年上も

みんなで笑い合える空間が
あたしは大好き

その為なら多少
がんばれる

みんな笑顔がいい
笑っていたい

悲しくても
そんなこと吹き飛ばすくらいに

ミーティングって嫌い

だるいし眠いもん

だけど、求められると
万々答えてしまう

そんな自分がもどかしい

どーでもいいやって思っていても
考えてるし

こんな性格が嫌だ

後から着いていくキャラでいたいのに

気が付くと一歩前にいてる

能力って、なんだ？

懐かしい風がした

そんな季節を繰り返す

あなたの生き方は

ずっと、あたしの憧れ

走り続けていて

何もない平坦な道と

雲ひとつない真っ青な空

いつか、あたしに辿り着いて

羽を癒して

守りつづけるから

あたしがあなたの涙を拭ってあげるから

あなたに頼りたい
あなたに甘えたい

あたしの視線はいつも
あなたを探してる

誰かと話すあなたを見て
嫉妬してるあたしがいる

恋愛感情ではないけれど
あたしはあなたを意識してる
間違いなく

今更、奪えないでしょ・・・
もう、遅いんだってば・・・

あたしはあなたにずっと
守ってもらうから

頼るから

あたしの傍を離れないでよね

悩み悩んで
眠れなくて
苦しい毎日

あなたの事が
好きで
好きで
止まらない
止められない

どうしたら
受け止めてくれるの？

なんで、あなたは逃げるの？

決めた！

もう、あなたのことは忘れる

あなたの望み通りになってあげる

だから、もうあたしの目の前には
現れないでよね

最近、気になる人ができた

彼はとても頭の回転が速い
そして面白い

あたしの理想の人

でも、距離が遠い

勇気を出してみるかなぁ。。。

もうみんなそれぞれの道を歩いてる

あたしだけ取り残された気分

寂しいなぁ。。。

何がしたいって事もないし
困ったものだ

この無気力感って
どうしたら打破できるのかなぁ

冬になればまたあの人に
逢えるかな
なんて淡い期待も空しいだけか。。。

いつも、冬に再会してるから
今年の冬も
なんて、ないかぁ。。。

彼の冗談はシャレにならない
あたしにかまわないでって言ってるのに
なんでわからないの

その手の会話は好きじゃないのに・・・

はぁ、疲れる。。。

あなたは今なにを考えていますか？
どんな空を見上げていますか？

いつもどんな時も
あたしはあなたの心を
考えています

あなたの心の回復度

彼女になんか渡さないわ

あなたは救われたと言うけれど
そんな嘘はあたしには通用しない

あなたはそんな彼女を信用などしていないわ

きっと、誰もね

あなたに死にたいと言われた時の
あたしの絶望感があなたには解りますか？

あなたは自分だけが理解されていないと
思ってるのでしょうね

そして、何も信じないのでしょうね

いつかこの胸の苦しさも
懐かしい痛みに変わる
あの時こんなことがあったよね
なんて、苦笑いしてる自分が居るはず

歴史は繰り返す
それと同じように
涙と笑顔は同じだけ
あたしの心を支配して胸を焦がす

あなたを失っても尚
あたしが守りたかったのはただ一つ
「プライド」
説明はしない
他人には理解し得ないものだから

女であることよりも
人間として
あたしはここにいる

だけど、あなた以上に
あたしを夢中にさせる人は居ない
だから、あたしは自分のプライドを
守りつづける

あなたの前では穢れない心で
飾りのないあたしでいたい

あの人の涙は切ない
前を向いて歩き始めても
尚、枯れない涙

「ありがとう」の言葉に込められた
涙は何を物語っているのだろう

繰り返される出会いと別れ

閉ざされていた心を開いた瞬間
あの人は楽になれたのかな

あたしに生きる希望の光を与えてくれた

ストレートな表現方法
少しヴェールに包まれた心

憧れて止まない

あの人のように生きていたい

自分の為に精一杯生きて
感謝して愛を与えて、そして与えられて

いつか辿り着きたい
あの人が得たかけがえのない光を
あたしも見つけ出したい