なんだかな〜

2022年3月17日 日常
後悔することばかり・・・
でも、前に進まなきゃ・・・

コロナ終息して欲しい

世界が平和であって欲しい

東北の方々が無事でいて欲しい

テレビはlive

想うこと。

2015年4月16日 日常
恋をすれば苦しくなる。

でも、生きててよかった。


あなたに出逢えたから。

追憶

2013年2月15日 日常
記憶はどんどん上書きされていく

でも、忘れてない

あなたのことはちゃんと心の中にある

今でも愛してる
声と顔が好き

もっと、近づいて

もっと、あなたのことが知りたい

眠いけど。。

2011年8月19日 日常
逢いたいって、どうすれば満たされるのかな。。

知ったけど、知り合えてるわけでもなく

一方通行の想いなんて空しいんだけど

笑顔に癒される

ありがとう

あなたを見つけることが出来た

違うステージで生きてるわけなんだけど

応援してる

雨・・

涼しくなってほしい

叫びたい

こんなにスキなんだって

どこに叫べばいいんだろ。。

逢いたいよ

会いたい

誕生日

2011年8月18日 日常
おめでとう

寒い。。。

2009年10月6日 日常
秋の長雨

寒すぎる

雨の日は何もする気になれずに

家でゴロゴロ

時間がもったいないけど

人生にこんな日常も必要だ

ダラダラ過ごしていても

考えることはたくさんある

例えばこれから先の何十年

たどり着きたい場所がまだ見えない

大切に思うこと

大切にしたいひと

勇気がない

あの人のあの時の言葉が

頭の隅をぐるぐる

追いかけていた自分と

追いかけられてる自分を

比較するなんてズルイ

ありえない電話を待ってるあたし

あの人も同じなのかな。。

早く見つけないといけないんだね

今の自分の立ち位置

静か。。。

2009年10月2日 日常
あなたを忘れようとしても無理です

でも、傍にいけない

どうして。。

本気じゃないから?

自問自答したって

あなたの笑顔にはかなわない

嫌いって言いたい

大嫌いだからって言って忘れたい

言えないよ。。

悔しいけど好きだからね、きっと。。

あたしたちの思い出ってなに?

笑い合えてた日常?

言葉なく見つめあえてたあの日?

アイシテルって言いたい

今も。今でも。これからも。

あなたの優しさ。本物?

あなたの冷たさ。

泣きたくなる

逢いたい

なんでこんなにあなたなんだろう

なんであなたじゃなきゃだめなんだろう


入院

2009年2月6日 日常
朝がきた
昨夜を思えば天は落ち着いている
ひとつ気づいたことは
天は視力をうしなっている

今日も入院するために
病院へ

「また夕方の診察時間内に迎えに来てください」

いつもの光景が目の前に広がる

自宅に戻り
あたしは自分の休養をとる

またあえることを祈りながら
眠りにつく

夕方
天を迎えに病院へ

先生から「今日はご飯を食べましたよ」と報告を受け
診察室にはいると
保育器の中で体を起こし横たわる天がいた

数時間前までは頭を起こすこともできずに横たわっていただけなのに

点滴の効果で
少しの変化がうれしくてうれしくて

これからもこの繰り返しは続く

いいことがあればつらいことが待ってる

一分、一秒
あたしのそばにいてほしい

2時間おきの食事
少しづつしか食べないけれど
幸せに思う

もう天があたしを見ることはないけど
頭を撫でるとその手に頭をあててくる

このまま24時間ずっとずっと
そばにいるよ

ずっとずっと

選択

2009年2月5日 日常
仕事に行く前に病院により天を見舞う
先生から「2度ほど痙攣を起こしました。朝7時に見にくるまで僕も不安でしたが、ずっと見てることはできないので」と報告を受ける

また天にあうことができた

ずっと見ていたいけど
仕事にいかないと…

今日もこのまま天は入院
先生にお願いして
職場に向かう

仕事に就くと
仕事モードになってしまう

ここにも見落とさないように注意を配り
守らないといけない命がある

業務におわれ
天のことは忘れてる

それがふとわれに返ったとき
悲しい
そばにいたいときに
そばにいたいだけ
そばにいたい

ただそれだけなのに

定時より20分おくれて
天を迎えに病院に向かう

不安と期待が交差する

病院について
待合で先生から
「また痙攣が起きています。痙攣を止めるための注射をしますか?でもその注射を打つことで体が耐え切れず命を失ってしまうかもしれない。それともこのまま眠るようにすることも…」
あたしは
「受けれる医療があるならすべて受けたいです」と溢れ出る感情を抑えながら先生に伝えた
そして診察室に招かれたとき
「いま痙攣してます…」

辛い光景が目の前に…

今までの中で一番つらい

天の苦しむ体をさすりながら
あたしにはどうすることもできない
無力な自分

涙が止まらず
長い時間に感じた

痙攣がおさまったころ
先生が注射をする
その後、急にぐったりしたから
「心臓とまったか」とそのときのあたしは
とても冷静だった

先生は聴診器をあて冷静に
「動いてますよ」と言って
聴診器をあたしに預け
音を聞かせようとしてくれたけど
あたしには聞こえなかった

先生と看護婦3人とあたしが見守る中
天は落ち着きを取り戻したように
そこに横たわってた

「もしいま天国に召されたとしても
天はシアワセなのかもしれない
親切な先生と看護婦に見守られているのだから」と思えた

感謝の気持ちでいっぱいだった

病院をあとに帰路につく
帰りが遅いあたしを心配して母から電話
感極まっているあたしに母は優しく
「気をつけて帰ってきなさい」と

家に着いたが
抱いていた天を体から離せなかった
いま天を離したら
二度と抱けない気がした

「母がご飯を食べなさい」と天を触ろうとしたから
とっさに「いや!」とまた泣き崩れた

向かいに座る母も泣いていた

30分ほどずっと目が焦点あわずおかしい

薬が効いたのか
落ち着きを取り戻した天をようやく母に預け
夕食をとる

また長い夜が訪れた

痙攣

2009年2月4日 日常
帰宅後、ストーブの前で座布団の上に横たわり毛布にくるまれていた
母から痙攣を二度起こしたと聞いた
今日は行きつけの動物病院は休みの日
自宅と兼ねているため病院に連れて行くことにした
もし先生が不在であれば
それは天の運命と自分に言い聞かせ車を走らせる
駐車場に近づくと病院の灯りが点いていて
中に入っていくと先生がいた
「休みの日にすみません。天が痙攣を二度起こしまして…」
体温の低下もあり、先生曰く「当院のICUみたいなもので、昨日は帝王切開の赤ちゃんがここに入ってたんですよ」と保育器のような中に「今晩は預からせて下さい、ゆっくり点滴で栄養いれていきますから」と

不安で不安で後ろ髪を引かれる思いで先生にお礼とお願いの言葉を残し
病院をあとに帰宅する

「すぐには大丈夫。点滴してるんだから」と母に言われ
呆然と自室に戻る

毎日、毎日、涙が出て
一日、一日が、とても不安で怖くて

離れている今も辛くて
天のことばかりが頭の中を駆け巡る

仕事で家をあけている間に
痙攣を二度も起こし
苦しんでた
病院にもいけずに
あたしが帰るまで
苦しんでたんだ

後悔と
どうにもならない現実と
苛立ちと
悲しみ

失いたくないと思えば思うほど
失ってしまった瞬間を想像してしまい
また悲しくなってしまう

もっともっと
あたしのそばにいてほしいと
祈りながら今日も眠る



AKI

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